リコーチームについて

リコーチームも山田(雄)、中川の加入でだいぶ層が厚くなり、並みいる強豪チームの中で職団戦で2連覇を果たすことができた。
直近の朝日アマで山田(洋)、細川がベスト4入りを果たすなどまだまだ中堅どころも健在だ。

日本選手権について

前回社会人か勝ったのが2012年、リコーが勝ったのは実に1999年まで遡る。
対戦成績も大学16-12社会人とだいぶ離されてしまった。
今日も厳しい戦いが続く。

七将戦

▲5五桂と先手の厳しい攻めが続く。
山口女流二段が△4四金に▲4五歩を予想し、屋敷九段も「有力」と同意している。

六将戦

▲3三桂謎の不成。
山口「性格が出ますね。」
▲3三との局面でと金が大きく先手がうまくやっている感じ。

五将戦

細川が屋敷九段も驚きの攻めを見せている。
屋敷「さわやかに行きましたね。」
山口「これさわやかなんですか?かなりゴリゴリですけど。」
後手角損になりそうだが先手が受け切るのは容易ではなさそう。

四将戦

最近の角換わりに似たような雰囲気。
大差になりやすい戦型とのこと。
まだまだこれから。

三将戦

先手は穴熊に組みたいが△5九角の筋があり怖い。
まだまだ長い戦いになりそう。

副将戦

銀がクルクル動く渋い応酬が続く。
ここ何手かで後手が少し得をした感じ。

大将戦

ようやく2週目の解説を終え
山口「マラソンをしているみたい」
若手とベテランの持ち味を発揮した戦いに
屋敷「大体大したことない攻めと思っているうちに潰されちゃうんですよね。」
先手が攻め続けるのも大変だが、若い人は何が飛んでくるが分からず油断ができない。

七将戦

▲4七香が厳しいと言われているが勝負はまだまだこれから。

六将戦

先手が飛車先を交換した瞬間に△2四歩!
屋敷「積極的ですね」と驚く。
▲2四歩と取り込み、次に▲2八飛と回られてはいけないので後手は結構な勝負どころを迎えている。
屋敷「どちらかというと先手を持ちたい。」

五将戦

駒がぶつかり合って激しい攻め合い。
桂馬が取れる形だが、取るとひどい目に遭いそう。
主導権は後手が握っているが、どちらを持っても指せるとのこと。
意外と早く終わるのではないかと言われている。

四将戦

先手が▲2九飛と引いたことで先後が入れ替わったような格好。
お互いの構想力が問われる将棋。

三将戦

角換わり模様からの振り飛車ということで
屋敷「佐藤康光流ですね」
まだまだこれからの将棋。

副将戦

後手が3筋の歩を切れたのが大きく後手を持ちたいとのこと。
後手は銀冠を目指すと▲2四歩~3一角の筋でハマる。
屋敷「プロでも食らっちゃった人がいますけどね」
△3三銀と引いたのがあまり見ない形。
山口「駒を引くのは先生と真逆のタイプですよね?」
屋敷「私はどんどん前に出ていくので。山口さんもそうじゃないですか?」
山口「私は駒がどんどん無くなっていくタイプです。」

大将戦

先手の左美濃急戦。
五将戦と違って菊田が居角で受けている。
じりじりとした戦いが続いている。

七将戦

七将戦
華々しい展開に屋敷九段も解説意欲が沸いたもよう。
早くも勝負どころを迎えており、▲4四歩と取り込んだ所で後手の受けが難しいと言われている。
屋敷「先手を持ちたい」
研究にハマったか?

六将戦

六将戦
プロ棋士が団体戦をやったら?という話になり、
屋敷「絶対まとまりませんね」
木村八段辺りなら組んでも面白そうとのこと。
戦型はレトロなノーマル四間飛車対居飛穴でまだまだこれからの将棋。
後手がスズメ刺しを狙ったら面白そう。

五将戦

五将戦
細川のメンバー紹介について
山口「これ絶対自分で書いてますよね?」というツッコミ。
屋敷九段とも合宿でよく指しており、長くなりそうと危惧している。